Cipher Miningの株価が55億ドルのAWS AI契約と新規1GWテキサス拠点で33%急騰
概要
ビットコインマイナーからAI多角化企業へと転身したCipher Miningは、月曜日の第3四半期アップデートで、Amazon Web Services (AWS) とAIワークロード向けにスペースと電力供給を行う15年間の55億ドルのリース契約を締結したと発表しました。この契約に基づき、Cipherは2026年に300 MWの容量を提供します。
さらに、Cipherはテキサス州西部で「Colchis」と名付けられた1ギガワット(GW)の拠点を開発するための合弁事業も発表しました。Cipherが大部分の資金提供を行い、将来の高性能コンピューティング(HPC)リース契約の下で、約95%の株式所有権を得る見込みです。このサイトはAmerican Electric Powerとの直接接続契約を含んでいます。
このニュースを受けて、Cipherの株価は月曜日の早朝取引で33%以上上昇しました。同社は第3四半期に300万ドルの純損失を計上しましたが、AIホスティング契約の総リース支払額は約85億ドルに達しています。この動きは、AI業界のブームに乗じて、既存の電力容量とインフラ契約を活用しようとする他のビットコインマイナーの動向と一致しています。
(出典:The Block)