CoreWeaveとの合併失敗後、Core ScientificはMacquarieによりアウトパフォームに格上げ
概要
投資銀行Macquarieは、Core Scientific (CORZ) の評価をニュートラルからアウトパフォームに引き上げ、CoreWeave (CRWV) との合併破談を受け、目標株価を18ドルから34ドルへとほぼ90%引き上げました。Macquarieのアナリストは、この結果を前向きに捉えており、Core Scientificが近隣の電力容量をAIテナントにリースする柔軟性が高まると見ています。
アナリストらは、Core Scientificの1.5ギガワット (GW) のポートフォリオには、CoreWeaveにリースされている容量と、負荷調査中の容量が含まれていると指摘しました。Macquarieは、第4四半期の決算までに少なくとも1つの新規共置顧客と契約できれば、収益の多様化が加速すると見ています。
JefferiesもCore Scientific株に「買い」評価と28ドルの目標株価を維持しており、同社が合併交渉中にデータセンター事業の拡大を続け、年末までに新規テナントや電力契約を締結する態勢が整っていると述べています。
(出典:CoinDesk)