SBF氏、FTXは支払能力があったと主張、破産チームが会社を「破壊」したと非難
概要
有罪判決を受けたFTXの創設者Sam Bankman-Fried(SBF)氏は、新たに公開された15ページの文書で、Alameda ResearchとFTXが2022年11月の流動性危機において「決して支払不能ではなかった」と主張し、顧客資金はすぐに全額返済可能だったと述べています。SBF氏によると、FTXは80億ドルの顧客引き出し要求に対し、250億ドルの資産と160億ドルのエクイティ価値を持っていました。彼は、危機は外部顧問弁護士と新CEOのJohn J. Ray IIIが管理権を掌握し、不必要な破産手続きを開始するまで解決に向かっていたと主張しています。この文書は、破産弁護士たちが破産を申請する強い動機があり、会社の資産を過小評価し、FTTトークン70億ドルを破棄し、資産を市場価格以下で売却したことで、ステークホルダーへの分配に回されたはずの価値を「破壊」したと非難しています。SBF氏は現在25年の刑に服しており、有罪判決に対して上訴中です。
(出典:The Block)