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元FTX米国トップ、伝統市場向け「パーペチュアル先物」に賭ける

Cointelegraph
元FTX米国社長Brett Harrisonの新興企業が、伝統資産向けにパーペチュアル先物を立ち上げます。

概要

元FTX米国社長のBrett Harrison氏が立ち上げたArchitect Financial Technologiesは、株式、指数、コモディティ、外国為替、金利などの伝統資産に連動するパーペチュアル先物契約を提供する認可をバミューダで取得しました。パーペチュアル先物(「perps」)は、FTXなどの仮想通貨取引所によって普及した高レバレッジのデリバティブであり、トレーダーは清算期限なしにレバレッジをかけたポジションを保有でき、ファンディングレートメカニズムによって価格が連動するように調整されます。パーペチュアル先物は仮想通貨取引量の爆発的な成長を促進しましたが、過剰な証拠金利用や壊滅的な清算の可能性から、規制当局やアナリストから懸念されているハイリスクなデリバティブと見なされています。Harrison氏が社長を務めていたFTX USは規制された事業体であり、2022年11月に両取引所が破綻する前にFTX Globalが提供していたような高レバレッジの仮想通貨パーペチュアル先物は提供していませんでした。

(出典:Cointelegraph)