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TeraWulfが5億ドルを調達へ、AIが新たなビットコインだと大きく賭ける

Cointelegraph
暗号マイニング企業TeraWulfは、テキサス州のデータセンターキャンパス建設資金のため、5億ドルの転換社債発行を目指しています。

概要

暗号マイニング企業TeraWulfは、適格機関投資家を対象とした2032年満期の転換社債を通じて5億ドルを調達する計画を発表しました。調達資金は主にテキサス州アバナシーにある新しいデータセンターキャンパスの建設と一般企業目的に充てられます。この動きは、TeraWulfが既存のデータセンターインフラと電力容量を活用し、活況を呈するAI分野へ戦略的に移行する一環です。同社はまた、Googleからの14億ドルの保証を受けて、AI対応施設の拡大のためにモルガン・スタンレーと協力して最大30億ドルの債務融資を調達する意向であると報じられています。さらに、TeraWulfは8月にGoogle支援のAIインフラ企業Fluidstackと37億ドルのホスティング契約を締結しました。この戦略的転換は、AIブームによって引き起こされたデータセンターのスペースと電力の深刻な不足に乗じるものであり、暗号マイナーを次世代コンピューティングの提供者として位置づけるものです。

(出典:Cointelegraph)