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米国議員、トランプ氏とその家族による暗号資産・株式取引を阻止する動き

Cointelegraph
Ro Khanna下院議員は、ドナルド・トランプ氏とその家族を含む公職者の暗号資産や株式取引を禁止する法案を提案しました。

概要

民主党のRo Khanna下院議員は、ドナルド・トランプ大統領、その家族、および議会議員が株式や暗号資産の取引を行うことを禁止する法案を提出する意向を示しました。Khanna議員は、トランプ氏が息子の暗号資産企業であるWorld Liberty Financial (WLFI) との関連で利益相反を抱えていると懸念を表明しました。具体的には、トランプ氏がバイナンス(Binance)の共同創設者である趙長鵬(CZ)氏を恩赦したのは、バイナンスがWLFIを財政的に支援していたためだと主張し、これを「露骨な腐敗」と非難しました。CZ氏はマネーロンダリングに関与しテロリストに資金提供していたとKhanna氏は述べています。エリック・トランプ氏は父親とWLFIとの関与を繰り返し否定していますが、Khanna氏は公職者による暗号資産保有と外国資金の受け取りを禁止するよう求めています。この記事は、政府関係者の資産取引をめぐる議論が続いており、超党派の議会株式取引法案が審議されていることに言及しています。また、Khanna議員自身も2017年以来5億8000万ドル以上の取引量を持つなど、自身にも取引履歴があるという潜在的な偽善性も指摘されています。

(出典:Cointelegraph)