IBMが銀行や政府の暗号資産参入を支援する「デジタルアセット・ヘイブン」を立ち上げ
概要
IBMは、暗号資産ウォレットプロバイダーであるDfnsと協力し、金融機関、政府、大企業が暗号およびブロックチェーンベースの資産を安全に管理できるように設計された新しいプラットフォーム「デジタルアセット・ヘイブン」を発表しました。
このプラットフォームは、複数のブロックチェーンにまたがる規制のハードルやセキュリティリスクなど、機関が暗号分野で直面してきた複雑な課題を簡素化することを目指しています。IBMのインフラストラクチャとセキュリティの専門知識と、Dfnsの機関グレードのカストディ技術を組み合わせることで、単一のソリューションを提供します。
Digital Asset Havenは、従来の金融システムが提供する信頼性とガバナンス基準を機関に提供するように設計されており、マルチパーティ承認、ポリシー駆動型ガバナンス、コールドストレージのサポートが含まれます。さらに、このプラットフォームは40以上のパブリックおよびプライベートブロックチェーンをサポートしており、ステーブルコインやトークン化された資産を含む幅広いデジタル資産への関与を可能にします。
(出典:Bitcoin Magazine)