Kraken、トークン化株式取引が50億ドルを突破し、収益が2倍になったと発表
概要
暗号資産取引所Krakenは、Backedとの提携により開始したトークン化株式サービス「xStocks」の取引高が、CEXとDEXの合計で50億ドルを突破したと発表しました。この取引により10億ドル以上のオンチェーン取引が生まれ、37,000人以上のユニーク保有者に達しました。トークン化株式は、米国以外の投資家が伝統的な株式に24時間取引可能なデジタル資産を通じてアクセスできるようにするもので、大きな成長分野と見られています。同プラットフォームは、BybitやOKX Walletなどとの提携により、現在160カ国以上で利用可能であり、先月ヨーロッパにも拡大しました。このデータはKrakenの第3四半期決算と同時に発表され、同四半期の収益は記録的な6億4800万ドルとなり、前年同期の3億350万ドルから2倍以上に増加しました。さらに、調整後EBITDAは1億7860万ドルに急増し、前年の680万ドルの損失から改善、取引高は四半期比で23%増の5619億ドルとなりました。
(出典:The Block)