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規制の明確化により、小売の暗号資産取引が倍増:TRM Labs

Cointelegraph
TRM Labsによると、世界的な規制の明確化を受けて、世界の小売暗号資産取引量が2年連続で125%急増しました。

概要

TRM Labsの「暗号資産の採用とステーブルコインの使用に関するレポート」によると、世界の小売暗号資産取引量は2025年1月から9月の間に125%以上増加し、2024年の成長を反映しています。この急増は、世界的に規制の明確化が進み、特に米国で政治的・規制的な要因が市場拡大を加速させていることによるものです。活動は支払い、送金、価値の保存といった実用的な目的に集中しています。一方で、パキスタンのような国では友好的な政策により採用が加速していますが、バングラデシュや一部の北アフリカ諸国のように、禁止または制限されている地域でも、従来の金融システムへの代替手段を求める草の根の需要が採用を後押ししています。TRM Labsは、暗号資産が金融の主流へと移行しており、ステーブルコインの台頭がこのシフトを裏付けていると結論付けており、包括的な禁止措置は効果がないことが多いと指摘しています。

(出典:Cointelegraph)