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Kraken CEO、銀行家がステーブルコイン利回りを「弊害」と呼ぶことに反論

Cointelegraph
Kraken CEOのDavid Ripley氏は、ステーブルコインの利回りが銀行の地域社会支援能力を損なうというABA幹部の主張に反論しました。

概要

Kraken CEOのDavid Ripley氏は、アメリカ銀行家協会(ABA)のイノベーション・戦略担当SVPであるBrooke Ybarra氏に対し反論しました。Ybarra氏は、KrakenやCoinbaseのような取引所が決済用ステーブルコインに利息を支払うことは、ステーブルコインが価値の保存手段ではなく決済に使用されるべきだという考えに反し、銀行が地域社会を支援する能力に「弊害」をもたらすと主張しました。Ripley氏は、消費者は価値を保持し、それを送る最も効率的な方法を自由に選択できるべきだと反論し、銀行が利益を顧客に還元せずに手数料を稼いでいると批判し、暗号資産業界はよりアクセスしやすいシステムを構築していると述べました。この論争は、一部のステーブルコインが米国の平均貯蓄率を大幅に上回る最大5%の利回りを提供している状況や、ステーブルコインの規制の枠組みが進展している中で起きています。

(出典:Cointelegraph)