レポート:米国の暗号資産利用率が今年50%増加
概要
暗号資産分析会社TRM Labsによる新しいレポートは、米国の個人投資家による暗号資産の採用が今年50%増加し、取引量が1兆米ドルを超えたと主張しており、これにより米国は絶対額で世界最大の暗号資産市場としての地位を確固たるものにしています。この成長は、親暗号資産の規制措置や大規模な機関投資家の流入など、数年にわたる持続的なトレンドによって支えられており、2024年後半から2025年初頭にかけて取引所のトラフィックが30%増加しました。
米国の成長にもかかわらず、インドはさらに高い草の根レベルでの利用率を示しており、過去30か月でオンチェーン取引量が3倍になり、東南アジアを暗号資産採用が最も急速に成長している地域にしています。さらに、ステーブルコインの使用も急増しており、90%以上が米ドルにペッグされ、オンチェーン取引量は過去最高を記録しています。
重要な点は、機関投資家が市場のより多くの部分を占めるようになっても、個人のセンチメントは依然として好調であり、暗号資産が世界の金融メインストリームにますます組み込まれていることを示唆しているという点です。
(出典:BeInCrypto)