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ビットコイン価格が113,000ドルを突破、金と銀の価格は急落

Bitcoin Magazine
ビットコイン価格は113,000ドルを超えて急騰し、金と銀の価格は急落しましたが、これはFRBの仮想通貨政策の大きな転換によるものです。

概要

ビットコイン価格は本日113,000ドルを突破し、セッション序盤の108,000ドルから上昇しましたが、これは金や銀といった伝統的な安全資産が打撃を受けたのと同時に起こりました。現物金は6%以上下落して1オンスあたり4,085.39ドルとなり、現物銀は最大8.7%急落しました。

この急騰は、連邦準備制度理事会(FRB)のChristopher Waller理事が、適格なフィンテック企業やデジタル資産企業に従来の銀行を介さずにFRBの決済システムへの限定的な直接アクセスを許可する「スキニー・マスター・アカウント」プログラムを発表したことに続くもので、米国の暗号資産政策の大きな転換を示唆しています。

Bitwiseの分析によると、金から仮想通貨へのわずかな資本移動(3~4%)だけでも、理論上ビットコインの価格を2倍にする可能性があると指摘されています。市場センチメントは売り手の疲弊を示しており、米国の地域銀行のストレス増大はシステミックな金融リスクを高めており、カウンターパーティ・リスクのない資産としてのビットコインが恩恵を受けていると見られています。

(出典:Bitcoin Magazine)