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Tether、Bitcoin、Ethereumなどを対象に、人間とAIエージェント向けのウォレットキットをオープンソース化

The Block
Tetherは、人間とAIエージェントの両方に対応した自己管理ウォレットの作成を可能にするWallet Development Kit (WDK)をオープンソース化しました。

概要

大手ステーブルコイン発行体であるTetherは、Bitcoin、Ethereum、Solana、TONなど複数のブロックチェーンに対応した自己管理ウォレットを開発者が構築できるように、Wallet Development Kit (WDK)をオープンソースとして公開しました。TetherのPaolo Ardoino CEOは、自己管理ウォレットが自由で強靭な金融インフラの基盤であると述べ、人間とAIエージェントが自由に自分の資金を管理できる世界を想定しています。このWDKは、様々なデバイスやDeFi統合、クロスチェーン送金などの機能をサポートしています。このリリースは、TetherがAI分野に注力していることと一致しており、特にWDKを使用してBitcoinやUSDTを送受信できるAIエージェント向けのオープンソースランタイムであるTether AIの開発が進められています。Ardoino CEOは、将来的には機械間商取引が大幅に増加し、15年以内に「1兆エージェント」がBitcoinやステーブルコインで取引を行うと予測しています。

(出典:The Block)